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士業・コンサル × 書類・資料づくり

融資の申請書類を、お客様との対話から下書き

お客様:融資の申請を支援するコンサルティング会社

申請書類がそろうまで

導入前:約3週間導入後:1日

01課題

面談と書類づくりに、追われていました

このコンサルティング会社では、融資を希望するお客様から事業の内容を面談で聞き取り、担当者が事業計画書や借入申込理由書を一から書き上げていました。

1回の面談では聞ききれず、日程を合わせて何度も会う必要があります。さらに、同じ金額がいくつもの書類に出てくるため、書き写すたびに食い違いがないか気を配らなければなりませんでした。

イメージ図:担当者の予定は面談で埋まり、書類ごとに書き写した金額には食い違いが起きやすい状態でした。

02解決

面談の代わりに、AIが聞き取る仕組みに

そこで、お客様がパソコンやスマホでAIの質問に答えていくだけで、申請に使う書類の下書きがそろう仕組みを作りました。

AIは面談で担当者が聞いていたことを、一問ずつ順番に尋ねます。金額の計算はAIに任せず、プログラムで1回だけ行うので、どの書類にも同じ数字が入ります。できた下書きは、担当者にメールで届きます。

これまで

すべての工程を、担当者が手で進めていました

  1. 担当者

    面談で聞き取る

    事業の内容や資金の使いみちを、何度かの面談でお客様から聞き取ります。

  2. 担当者

    書類を手作業でまとめる

    聞き取った内容から、事業計画書・借入申込理由書・収支計画表を作ります。

  3. 担当者

    金額を突き合わせる

    書類ごとに書いた金額が、ずれていないかを確かめます。

導入後

濃い枠は、担当者が手を動かす工程です

  1. お客様

    お客様が質問に答える

    お客様が、画面に出るAIの質問に順番に答えていきます。面談の日程を合わせる必要はありません。

  2. AI・自動

    書類の下書きができる

    答えた内容から、4つの書類の下書きができます。金額は1か所で計算し、どの書類にも同じ数字が入ります。

  3. AI・自動

    担当者にメールで届く

    できた下書き(WordとExcel)が、担当者にメールで届きます。

  4. 担当者

    担当者が確認して仕上げる

    担当者が内容を確かめ、お客様ごとの事情に合わせて手直しして仕上げます。

作った仕組み

作った仕組み:お客様が答えた内容から4つの書類の下書きができ、担当者が確認して仕上げます。
  • 質問は一問ずつ、決まった順番で

    書類に必要なことを、AIが一問ずつ聞いていきます。お客様は、聞かれたことに答えるだけで進められます。

  • 金額はAIに書かせない

    売上や返済の計算はプログラムで1回だけ行い、すべての書類で同じ数字を使います。

  • 最後は必ず人が確認する

    下書きはWordとExcelで届くので、担当者が使い慣れた道具で直せます。

03結果

3週間かかっていた書類づくりが、1日に

これまで約3週間かかっていた申請書類づくりが、1日に短縮されました。お客様が質問に答えれば下書きがそろうので、面談の日程を合わせて待つ時間がなくなります。

担当者の仕事は、届いた下書きを確かめて仕上げることが中心になります。書類ごとの金額は最初からそろう作りなので、突き合わせの手間もかかりません。

  • 申請書類がそろうまで

    導入前:約3週間

    導入後:1日

    1件あたり。先方への聞き取りによる(2026年9月)

  • 書類ごとの金額の突き合わせ

    導入前:毎回手作業

    導入後:不要

    金額をプログラムで1回だけ計算し、すべての書類で同じ数字を使うため

1件の申請書類がそろうまでの期間

イメージ図:これまで約3週間かかっていた期間が、1日になりました。幅は考え方を示すもので、実際の期間の比率ではありません。

御社にも、同じような業務はありませんか?

こんな会社なら、同じような仕組みで効果が出やすくなります。

  • 1件の作成に数時間以上かかる書類がある(目安)
  • 似た構成の書類を、お客様ごとに繰り返し作る
  • 書類に必要な項目が、おおよそ決まっている

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